13日 9月 2010 世界選手権から得たもの 16:10~18:50 ミーティング(ビデオ) 40分間 研究 80分間 立技 打込 10分間 乱取(元立) 3分×4本 世界選手権で気になった部分を、ビデオを通して確認しました。 自分たちに足りない組み手や技の連絡、寝技の返し方などの技術面と、試合のポイントとなった戦術面についてミーティングでチェック。 ジュニア前でしたが、乱取りの時間を割いてしまうほどでした。 ただ明日以降も継続して、各選手が打込や乱取りで実践しなければ自分のものにはなりません。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 1 #1 宣 (火曜日, 14 9月 2010 11:53) 【Continuance is power…継続は力なり!】 確かに各自が高い意識を持ち、日々継続して実践しなければ自分のものにはなりません! 【人生は螺旋階段です!】 どの人生「練習や勉強」も、目的に向かって一定の優雅な曲線を描く、螺旋です! どの人生にも、その螺旋形に決まった変化の仕方、つまりパターンがあります。そして私達は、段階「年齢」ごとに様々な問いかけを見出しながら、一生をかけて自分のパターンを探し求めていきます! この自分のパターンの追求こそ、私達人間の探求の核心であす。自分のパターンがわかり、更に今そのパターンのどこにいるのかを知っていれば、どの選択肢を選べば歩き続けることが出来るのかが分かります。 人生では、目標や目的に向かって一直線に登りつめる事はめったに出来ないと私は思います。目指すもの「目標や目的」がある人は、様々な「回り道」をしながらも、少しずつ近づいていく事が出来るのだと思います。人生では同じことの繰り返しに思えることが多いですが…でも実は、同じ軌道でも少しずつ上昇していく、「螺旋階段」なのです! 螺旋の軌道は人によって違っても、その人なりのパターンがあるのだと思います! 例えば…夢や目標へのパターン、悩みのパターン、成長のパターン、幸せのパターン、愛のパターンなど、自分のパターンがあるのではないでしょうか? パターンは似ていても、前の経験から学べる人は進歩します。また、その時のレベルによって、感じ方も見えるものも変わり、生きる上での課題も変わり、その都度学べることが違うでしょう。上に行けばそれだけ高度なことがわかる様になるのだと思います。学ぶことで自分のパターンは改善されていきます。この自分にとって望ましいパターンの追求が人間が本来探求すべきものなのかもしれません! 幸せへの道も「螺旋階段」」だ、と私は感じています! いくつかの課題をぐるぐる回っているようで、でも気がつくと、幸福度(実力)は少しずつ上昇していっていることが実感できます。 自分が幸せに(強く)なる方法を各自が色々と模索しながら、自分なりのやり方、自分なりのペース、自分なりの生き方のパターンを探求していけたらいいのではないでしょうか? 今後も藤村女子柔道部の高い意識に期待!(3150)
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宣 (火曜日, 14 9月 2010 11:53)
【Continuance is power…継続は力なり!】
確かに各自が高い意識を持ち、日々継続して実践しなければ自分のものにはなりません!
【人生は螺旋階段です!】
どの人生「練習や勉強」も、目的に向かって一定の優雅な曲線を描く、螺旋です!
どの人生にも、その螺旋形に決まった変化の仕方、つまりパターンがあります。そして私達は、段階「年齢」ごとに様々な問いかけを見出しながら、一生をかけて自分のパターンを探し求めていきます!
この自分のパターンの追求こそ、私達人間の探求の核心であす。自分のパターンがわかり、更に今そのパターンのどこにいるのかを知っていれば、どの選択肢を選べば歩き続けることが出来るのかが分かります。
人生では、目標や目的に向かって一直線に登りつめる事はめったに出来ないと私は思います。目指すもの「目標や目的」がある人は、様々な「回り道」をしながらも、少しずつ近づいていく事が出来るのだと思います。人生では同じことの繰り返しに思えることが多いですが…でも実は、同じ軌道でも少しずつ上昇していく、「螺旋階段」なのです!
螺旋の軌道は人によって違っても、その人なりのパターンがあるのだと思います!
例えば…夢や目標へのパターン、悩みのパターン、成長のパターン、幸せのパターン、愛のパターンなど、自分のパターンがあるのではないでしょうか?
パターンは似ていても、前の経験から学べる人は進歩します。また、その時のレベルによって、感じ方も見えるものも変わり、生きる上での課題も変わり、その都度学べることが違うでしょう。上に行けばそれだけ高度なことがわかる様になるのだと思います。学ぶことで自分のパターンは改善されていきます。この自分にとって望ましいパターンの追求が人間が本来探求すべきものなのかもしれません!
幸せへの道も「螺旋階段」」だ、と私は感じています!
いくつかの課題をぐるぐる回っているようで、でも気がつくと、幸福度(実力)は少しずつ上昇していっていることが実感できます。
自分が幸せに(強く)なる方法を各自が色々と模索しながら、自分なりのやり方、自分なりのペース、自分なりの生き方のパターンを探求していけたらいいのではないでしょうか?
今後も藤村女子柔道部の高い意識に期待!(3150)