16:10~19:00
トレーニング 50分間
寝技 研究 50分間
乱取(一本勝負) 20分間
立技 打込・研究 20分間
乱取(2班) 3分×3本、2分×3本
都内の柔整に通う卒業生2名が来場しました。
形の試験があるようで、道場の端で黙々と練習していました。
実業団や大学で世界一・日本一を目指すOGには、試合場で会う機会もよくあります。
今日のように、柔道整復師を目指すために柔道に打ち込むOGの様子が垣間見られ、これもまたうれしい出来事でした。
柔道場が校内にできたことに改めて感謝。
現在柔道と関係があるなしに関わらず、OGが来やすい環境を作っていきたいと思います。
コメントをお書きください
輝 (水曜日, 15 9月 2010 01:26)
今の環境がいつの間にか当たり前の事になり
感謝の心を忘れてしまいがちになります。
柔道だけの話ではなく 今お世話になってる人との初めての出逢いを思いだして
い出してください。
きっと今よりもずっと 謙虚で感謝の心で接していたのではないで
しょうか
時に人は相手ばかり批判しがちですが ひょっとすると自分自身が
変わってしまっているのではないでしょうか
自分自身を見失わず 人に流されず がんばって欲しいです。
...と書きましたが 私自身にも言い聞かせています(笑)
宣 (水曜日, 15 9月 2010 10:21)
【感謝の心を言動に移す】
感謝できる心があることは美徳です。感謝の心から生まれる言動も美徳です。感謝の心があっても、それを言動で表さなければ相手には伝わらず、感謝の心がないのと同じです。感謝の心を具体的に言動に移すことが大事です。感謝された人は嬉しく思い、反対に感謝することもあります。感謝の言動は、相手にも自分にも幸福を生むのではないでしょうか?
【感謝を表す】
感謝する技術…自分達の感謝の気持ちに手や腕や脚をつけ、声を加えることで感謝することです。
心から感謝できると、幸せな気持ちになれます!「ありがたいなぁ~」「おかげさまで…」感謝の気持ちがあっても、言動に表さなければ、伝わらないでしょう。感謝の気持ちを、相手に伝えることが大事なのです。感謝の気持ちを伝えられた人は嬉しいはずです。相手が喜んでくれれば、感謝した人も嬉しいでしょう。感謝できることは、誰にでも沢山あると思います。感謝を「心の中で」言葉に表せば、幸せな気持ちとともに、感謝の気持ちがふくらみます。感謝の気持ちを人に伝え、相手を幸せにすることができれば、自分も幸せな気持ちになれるでしょう。感謝することは、誰にでも実践可能な、幸せになる技術(方法)の一つではないでしょうか?
まぁ~感謝する技術とは…他人も幸せにしようと努力することで自分の幸せを感謝することです!
今後も藤村女子柔道部の感謝の心に期待!
3150 (水曜日, 15 9月 2010 10:34)
皆さんは「ありがとう!」って言えますか?
誰かが自分に何かをしてくれた時に…私は、つい「すいません!」と言ってしまう事があります。
反対の立場を経験した時に「すいません!」よりも「ありがとう!」と言われた方が嬉しく思えるような気がします。
そこで私は、今日から出来るだけ「ありがとう!」と言おうと心がけています。
「ありがとう」と言うタイミングは、感じた時にすぐ言った方が良いと思います。言い方は、その時と場合と相手によって…
「ありがとう!」
「有難うございます!」
「どうも有難う!」
「サンキュー!」
などを使い分ければ良いのではないでしょうか?
「ありがとう」と言った時に、相手がどんな反応をするかも気になるかもしれませんが…それよりも、自分がどれだけ気持ちよく言えるかが大事だと思います。
でも、相手の反応が良いと、余計に嬉しくなります!(苦笑)
「ありがとう」が、もっと素直に気持ち良く、言える様になれたら良いなぁ~と思います。
要するに感謝された人も幸せですが…感謝した人も幸せです!
心から感謝できると、幸せな気持ちになれます!
ありがたいなぁ…
お陰様で…
感謝の気持ちがあっても、言動に表さなければ、なかなか伝わらないものです!
「言わなくてもわかる」かどうかは疑問ですが…少なくとも確かにはわかりません!
ちゃんと伝えた方が、確かにわかり、相手も自分も幸せな気持ちになれます!
さぁ~早速、自分達が見本を示し、親愛なる人(家族)に「ありがとう!」を言ってみて下さい!
そして、仲間(先輩や後輩)にも伝えて…「ありがとう」の気持ちを伝えて行きましょう!
爽心母 (水曜日, 15 9月 2010 11:18)
やりたい気持ちを大切に…
「何かをやろうか…どうしようか?」「新しいことを始めようか…どうしようか?」と迷ってしまうことがあると思います。
やりたい思いとやれない理由のバランスがとれているのかもしれません。
どちらか一方が明らかに重ければ、心は揺れずにすむはずですから。
そんな時には、「やれるように考えよう」と、わざと心をやりたい方向に振ってみることで決心できる場合があります。
「やりたい気持ちを大切にしよう」と、自分のやりたい気持ちを再確認してみるといいでしょう。
実際には、それをやることで得られるものを想像してみることです。
やりたいことが思うようにできた時の喜びを想像してみるのもいいでしょう。
やりたい気持ちが増せば、それだけ決断しやすくなるのではないでしょうか?
迷った時に、バランスよく考えてばかりいないで、自分のやりたい気持ちを大切にして、やれる方向で一度考えてみてはいかがでしょうか?
やりたいことがやれるのは幸福なことです。
その可能性を優先して考えてみてはどうかということです。