07日 10月 2010 ハードな週末 16:10~19:00(選抜=16:50~19:30三井住友海上) 寝技 補助運動 40分間 打込 20分間 立技 打込 40分間 乱取(元立) 3分×5本、1分×12本 今日は寝技・立技ともに体さばきと崩しの確認をしました。 学年別までできるところを修正していきます。 また、週末はハードになりますが、試合と合同練習を両立し、実りあるものにします。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 3 #1 上打家のPeople Bito雅諭雪 (金曜日, 08 10月 2010 12:49) 実りある週末になるように期待してます。 <野村克也監督> :以前、野球の野村克也監督は、無名の選手をしっかりと活躍する選手に育て上げる事が上手な監督として尊敬をしております。先日のテレビ番組の中でも 「進歩するという事は変わる事だ…」 と、はっきりおっしゃっておりましたが、これは選手一人一人に向け良く使う言葉のようです。私も全く同感で、チームの一人一人が変わり、チーム(各分野の組織)を変えて勝てるチーム(組織)になって行くものと私も信じております。選手皆さんも毎日を前進改善の日と捉え、行動して行くと期待しています! (深革より) #2 中の島/陸・海・空 (金曜日, 08 10月 2010 13:39) 週末はハードみたいですが、試合も合同練習も頑張ってください! 人生はすべて、螺旋状に進歩していきます。 みんな高い所にのぼる者は、螺旋(らせん)階段を使う、と私は思います? 物事が進歩・発展する時、直線的に発展していくのではない、必ず、螺旋階段を登るように発展していく。 我々はみんな、螺旋状の道の上にいる、直線的な成長などありはしない。 少なくとも、スポーツ選手(現役時代)の「進歩・成長」は、直線的にはいかない気がする。 一つのテーマを追求するにしても、いくつかの側面や視点があった方がいい。 ただし、自分のテーマから離れすぎても良くない。 どの人生も、目的に向かって、一定の優雅な曲線を描く、螺旋階段状である。 どの人生にも、その螺旋形に決まった変化のしかた、つまりパターンがある。 高く登る為には、すそ野は広い方がいいのかもしれない。 同じ景色が繰り返し見えているようでも、高くなる事で遠くまで見える様になっている。 大事な事は、進歩向上の比較を他人とするのではなく、過去の自分と比較する事だ。 他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。 逆に、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。 まわりにはもっと高い山も見えるが、大事なのは、自分が以前よりも上昇しているかどうかなだ。 頂上だけを見つめて登るよりも、自分の進歩を喜びつつ、色んな角度の景色を楽しみながら、登れた方が良いのではないか? それを考えていくと、やはり、今いる所の真上に高く登る為には、自分の足で一歩一歩登る、螺旋階段状が良いと私は思う。 みなさん、実のある週末(試合結果)に成りますように、精進してください。 #3 たち (金曜日, 08 10月 2010 13:54) ハードな週末みたいですが・・・ガンバルより楽しむことです! 誰でも好きなことは、楽しいから夢中になれる。時間を忘れて集中できる。頑張ってやろうなどとも思わない。楽しいからやっているだけだ。何事も楽しむことができれば、頑張らなくてもできてしまう・・・それは楽しいからです!
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上打家のPeople Bito雅諭雪 (金曜日, 08 10月 2010 12:49)
実りある週末になるように期待してます。
<野村克也監督>
:以前、野球の野村克也監督は、無名の選手をしっかりと活躍する選手に育て上げる事が上手な監督として尊敬をしております。先日のテレビ番組の中でも 「進歩するという事は変わる事だ…」 と、はっきりおっしゃっておりましたが、これは選手一人一人に向け良く使う言葉のようです。私も全く同感で、チームの一人一人が変わり、チーム(各分野の組織)を変えて勝てるチーム(組織)になって行くものと私も信じております。選手皆さんも毎日を前進改善の日と捉え、行動して行くと期待しています!
(深革より)
中の島/陸・海・空 (金曜日, 08 10月 2010 13:39)
週末はハードみたいですが、試合も合同練習も頑張ってください!
人生はすべて、螺旋状に進歩していきます。
みんな高い所にのぼる者は、螺旋(らせん)階段を使う、と私は思います?
物事が進歩・発展する時、直線的に発展していくのではない、必ず、螺旋階段を登るように発展していく。
我々はみんな、螺旋状の道の上にいる、直線的な成長などありはしない。
少なくとも、スポーツ選手(現役時代)の「進歩・成長」は、直線的にはいかない気がする。
一つのテーマを追求するにしても、いくつかの側面や視点があった方がいい。
ただし、自分のテーマから離れすぎても良くない。
どの人生も、目的に向かって、一定の優雅な曲線を描く、螺旋階段状である。
どの人生にも、その螺旋形に決まった変化のしかた、つまりパターンがある。
高く登る為には、すそ野は広い方がいいのかもしれない。
同じ景色が繰り返し見えているようでも、高くなる事で遠くまで見える様になっている。
大事な事は、進歩向上の比較を他人とするのではなく、過去の自分と比較する事だ。
他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。
逆に、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。
まわりにはもっと高い山も見えるが、大事なのは、自分が以前よりも上昇しているかどうかなだ。
頂上だけを見つめて登るよりも、自分の進歩を喜びつつ、色んな角度の景色を楽しみながら、登れた方が良いのではないか?
それを考えていくと、やはり、今いる所の真上に高く登る為には、自分の足で一歩一歩登る、螺旋階段状が良いと私は思う。
みなさん、実のある週末(試合結果)に成りますように、精進してください。
たち (金曜日, 08 10月 2010 13:54)
ハードな週末みたいですが・・・ガンバルより楽しむことです!
誰でも好きなことは、楽しいから夢中になれる。時間を忘れて集中できる。頑張ってやろうなどとも思わない。楽しいからやっているだけだ。何事も楽しむことができれば、頑張らなくてもできてしまう・・・それは楽しいからです!