31日 1月 2011 一つの区切り 14:40~15:10 ミーティング 30分間 中学入試前日のため、短縮授業の後に入試準備でした。 試合翌日ということもありますが、入試前日はクラブ活動停止なので、ミーティングをして解散しました。 昨日は中学と高校に分かれての試合でしたので、それぞれ試合報告をし、お互いに健闘を讃えました。 今回の大会に向けて、チーム一丸で戦ってきたので、一つの区切りになりました。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 3 #1 宣 (火曜日, 01 2月 2011 10:53) は・・・早い!! 今日は2月1日・・・ 明けましておめでとう!!からあっという間 !! 今日から2月ですね!! 皆さん!時間を大切に・・・ ★失敗は成長の元 しかし、新年を迎えて早いもので、もう一ヶ月が過ぎようとしております。 一年を振り返り、反省点や失敗事も多く、新しい年に向けて新たな目標と 心構えをもってスタート致しました。 その中で、多くの失敗は必ず色々な事を教えてくれました。 何事にも失敗を恐れずに挑戦し、万一失敗してもそれを糧に、 更に前進して行く事はとても大切と考えます。 「転んでもタダでは起きない」という言葉がありますが、大切にして行きます。 「春待ち」 雪溶けの坂を下りれば 春待ちの 君へとつなぐ 一本の道! ★今後も藤村女子柔道部員一人一人が何事にも失敗を恐れず 「転んでもタダでは起きない」更なる挑戦に期待!! #2 294 (火曜日, 01 2月 2011 11:51) 【Leap】飛躍 人生は螺旋階段の様に・・・一歩一歩【Jump】ジャンプです。 人生のステージは螺旋階段を登っていく感覚で、そのステージ(階段)の学びを終えた時、次のステージへ登るためのステージ(階段)が広がっていきます。 下の階からは上の様子は良くわからないけれど、上の階から下の様子はとても良くわかる。 人生の過程を振り返る時、私は、そのような図が頭の中に浮かんできて、下の階にいる自分をよく眺めます。 「あの時の自分は、こんな事で…あんな感情を味わっていた!」とか、少し恥ずかしい気持ちもあり、ほほえましくもあり…私達はそうやって「ふと!」立ち止まって、過去の自分を味わい愛でる作業をする事があります。 過去の時点では「間違い!」だったかもしれない選択も、そうやって螺旋階段の上から見れば、どれも階段の上に来る為の大切なステップだったのですから…改めて、その事柄を大切な気持ちで包んであげる。「今この時の自分も、過去の自分も愛する事」肯定力を磨いていくことで、私達は本来の輝きを取り戻していくのです! 「過去の誰かを…何かを批判する感情」 まぁ~それを感謝の思いに変えて、手放すことでしか次の段階には進めません。 自分では進んでいる様に見えても(どれだけ時間がたっていたとしても?)実は、同じステージ(階段)で足踏みしたままなのです…ぐるりと回って「堂々巡り」だから、同じような人間関係で悩んだり、同じような悩みの種がやってくるのです。 そんな時は「あれ?また同じ悩みが来たって事は、、前回学ぶ事が出来ずにいたんだ!」そう思って、自分自身を振り返る良いチャンスだと思います。霧が晴れる様に「す~っと」視界が広がっていくはずです。 そして、もう二度と同じようなトラブル(失敗)に巻き込まれる事はなくなって、また一つ、螺旋階段の上の段に立っている自分に出会えるのです。 まぁ~味わい愛でよう。然るべき(しかるべき)事として…自然という文字の中には、然るべき自分という意味を読みとる事が出来る。季節に合わせ、環境に合わせ、然るべき自分として…自然は今日も 私達と共に地球を彩ってくれていますね…感謝の思いが湧いてきます。 2月も、とても寒いですが…雪の霜柱が、とても美しい季節です。 まぁ~親がキラキラ輝けば 子供達だってキラキラ輝く、そんな子供達の未来を一緒に親(父兄)から作っていきましょう! 同じ時代に…同じ世代として…出会えた必然に感謝します! #3 ブラックサンダーMother (火曜日, 01 2月 2011 14:35) (自分を高める方法) 読書は充実した人間をつくります 会話は機転の利く人間をつくります 執筆は緻密な人間をつくります (読書) 広い知識を得られる 先人の知恵を学べる 考えるヒントをもらえる いい文章を知ることができる (会話) 他者を知ることができる 人の知恵を借りられる 自分の独善的な考えに気づけることがある 聞き方・話し方などの対人能力を高められる (執筆) 自分の考えを整理したりまとめたりできる 自分の考えを深められる 人に何かを伝える能力(表現力、説得力など)を高めることができる 「読む」「聞く・話す」「書く」は、自分を高める有効な方法です 今の自分に足りないものを補うためには、3つのうちの何をしたらいいのかを考えてみるのもいいのではないでしょうか? 自分の現在地を認識せずに、高すぎる理想を自分に課してしまうと、思うような結果が得られないので、長続きしないのです まず最初のステップとして、「読む・見る」自分の動きを考えることを目指します 次に「聞く・話す」理解して研究することに進みます その次に「書く・繰り返す」理解したことを反復するというように段階的に進むと、無理なく前進していけます この例えは、非常に難しい事かもしれないが、一流の子供を育てる為には、親も一流を目指さなければならない、ということは感じます 目標を決めたら、「自分の現在地」を明確にし、その位置から目標までの計画を立てる こうして、「現在地から目標に向けて、段階的に小さなステップを踏んでいくこと」を、「ベイビーステップ」と言うそうです 赤ちゃんが、一歩一歩段階を踏んで成長していくことにたとえた言葉だそうです 寝返り、ハイハイ、ヨチヨチ歩きなど… 小さなステップが、やがて、驚くべき成長を遂げる! (看護師・・・ブラックサンダーMother)
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宣 (火曜日, 01 2月 2011 10:53)
は・・・早い!!
今日は2月1日・・・
明けましておめでとう!!からあっという間 !!
今日から2月ですね!!
皆さん!時間を大切に・・・
★失敗は成長の元
しかし、新年を迎えて早いもので、もう一ヶ月が過ぎようとしております。
一年を振り返り、反省点や失敗事も多く、新しい年に向けて新たな目標と
心構えをもってスタート致しました。
その中で、多くの失敗は必ず色々な事を教えてくれました。
何事にも失敗を恐れずに挑戦し、万一失敗してもそれを糧に、
更に前進して行く事はとても大切と考えます。
「転んでもタダでは起きない」という言葉がありますが、大切にして行きます。
「春待ち」
雪溶けの坂を下りれば
春待ちの
君へとつなぐ 一本の道!
★今後も藤村女子柔道部員一人一人が何事にも失敗を恐れず
「転んでもタダでは起きない」更なる挑戦に期待!!
294 (火曜日, 01 2月 2011 11:51)
【Leap】飛躍
人生は螺旋階段の様に・・・一歩一歩【Jump】ジャンプです。
人生のステージは螺旋階段を登っていく感覚で、そのステージ(階段)の学びを終えた時、次のステージへ登るためのステージ(階段)が広がっていきます。
下の階からは上の様子は良くわからないけれど、上の階から下の様子はとても良くわかる。
人生の過程を振り返る時、私は、そのような図が頭の中に浮かんできて、下の階にいる自分をよく眺めます。
「あの時の自分は、こんな事で…あんな感情を味わっていた!」とか、少し恥ずかしい気持ちもあり、ほほえましくもあり…私達はそうやって「ふと!」立ち止まって、過去の自分を味わい愛でる作業をする事があります。
過去の時点では「間違い!」だったかもしれない選択も、そうやって螺旋階段の上から見れば、どれも階段の上に来る為の大切なステップだったのですから…改めて、その事柄を大切な気持ちで包んであげる。「今この時の自分も、過去の自分も愛する事」肯定力を磨いていくことで、私達は本来の輝きを取り戻していくのです!
「過去の誰かを…何かを批判する感情」
まぁ~それを感謝の思いに変えて、手放すことでしか次の段階には進めません。
自分では進んでいる様に見えても(どれだけ時間がたっていたとしても?)実は、同じステージ(階段)で足踏みしたままなのです…ぐるりと回って「堂々巡り」だから、同じような人間関係で悩んだり、同じような悩みの種がやってくるのです。
そんな時は「あれ?また同じ悩みが来たって事は、、前回学ぶ事が出来ずにいたんだ!」そう思って、自分自身を振り返る良いチャンスだと思います。霧が晴れる様に「す~っと」視界が広がっていくはずです。
そして、もう二度と同じようなトラブル(失敗)に巻き込まれる事はなくなって、また一つ、螺旋階段の上の段に立っている自分に出会えるのです。
まぁ~味わい愛でよう。然るべき(しかるべき)事として…自然という文字の中には、然るべき自分という意味を読みとる事が出来る。季節に合わせ、環境に合わせ、然るべき自分として…自然は今日も 私達と共に地球を彩ってくれていますね…感謝の思いが湧いてきます。
2月も、とても寒いですが…雪の霜柱が、とても美しい季節です。
まぁ~親がキラキラ輝けば 子供達だってキラキラ輝く、そんな子供達の未来を一緒に親(父兄)から作っていきましょう!
同じ時代に…同じ世代として…出会えた必然に感謝します!
ブラックサンダーMother (火曜日, 01 2月 2011 14:35)
(自分を高める方法)
読書は充実した人間をつくります
会話は機転の利く人間をつくります
執筆は緻密な人間をつくります
(読書)
広い知識を得られる
先人の知恵を学べる
考えるヒントをもらえる
いい文章を知ることができる
(会話)
他者を知ることができる
人の知恵を借りられる
自分の独善的な考えに気づけることがある
聞き方・話し方などの対人能力を高められる
(執筆)
自分の考えを整理したりまとめたりできる
自分の考えを深められる
人に何かを伝える能力(表現力、説得力など)を高めることができる
「読む」「聞く・話す」「書く」は、自分を高める有効な方法です
今の自分に足りないものを補うためには、3つのうちの何をしたらいいのかを考えてみるのもいいのではないでしょうか?
自分の現在地を認識せずに、高すぎる理想を自分に課してしまうと、思うような結果が得られないので、長続きしないのです
まず最初のステップとして、「読む・見る」自分の動きを考えることを目指します
次に「聞く・話す」理解して研究することに進みます
その次に「書く・繰り返す」理解したことを反復するというように段階的に進むと、無理なく前進していけます
この例えは、非常に難しい事かもしれないが、一流の子供を育てる為には、親も一流を目指さなければならない、ということは感じます
目標を決めたら、「自分の現在地」を明確にし、その位置から目標までの計画を立てる
こうして、「現在地から目標に向けて、段階的に小さなステップを踏んでいくこと」を、「ベイビーステップ」と言うそうです
赤ちゃんが、一歩一歩段階を踏んで成長していくことにたとえた言葉だそうです
寝返り、ハイハイ、ヨチヨチ歩きなど…
小さなステップが、やがて、驚くべき成長を遂げる!
(看護師・・・ブラックサンダーMother)