15日 2月 2011 脚の張り 16:10~18:50 トレーニング 80分間 寝技 補助運動 20分間 乱取 20分間 立技 打込 20分間 久しぶりにトレーニングで階段昇降を行いました。 5階建て校舎の地下1階から屋上まで、10・7・5・3で合計25セット駆け上がります。 かつては週1回トレーニング日があったので、ウェイトトレーニングと階段昇降は毎週行ってきました。 春休み前までは走力・持久力も強化ポイントです。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 4 #1 ブラックサンダー (水曜日, 16 2月 2011 11:53) これからの日本経済と日本柔道は・・・!? これからの日本は、「格差社会」があらゆる領域で反映し、「勝ち組」と「負け組」とが、はっきりと浮き彫りになってくるようだ。 『先見力』(先を見据える力)がないと生き残れない世の中である事に、気付かなければならない。 現在の全日本男子柔道のように、「柔道はこうでなければならない!」というような古い考え方をしていると、世界に置いていかれ、武道がスポーツに変化している事に気付かず、気付いた時には、既に遅しの「負け組」になってしまう。 しかし、先日の冬季国際大会派遣で、ようやく気付いた全日本男子柔道のようだが、本当に気付いたのか?? 北京五輪までに間に合うのか?? マスコミが紙面に取り上げていた気付きは、バルセロナ五輪の時と同様の気付きだと思うのは私だけか?? ただ、気付くだけではなく、気付きの深さが、どれ程深いのかが大切であろう・・・ 痛い思いをしないと、行動に移さないようであれば、その時の選手が可哀相である。 置き換えれば、まだその様なビジネスに、そして流通にこだわっていると、貴方の大切な家族が可哀相である。 先を見据えて「勝ち組」に入る決断をしよう!という事だ! ※人生とは、「我慢の人生」と「チャレンジの人生」この二つしかない!! これからの日本社会は「我慢の人生」が「敗北の人生」となる事が明確に見えてきたということだ!! これまでは、「我慢の人生」は「安心・保証・安泰の人生」だったが・・・ 終身雇用、年功序列の常識は崩れ去った。 年金も当てにならない! 「勝ち組」に入るチャレンジ・準備をしよう! さぁ!みんなで春休み前まで『走力・持久力』の強化です! (ブラックサンダーFatherより) #2 飛躍 (金曜日, 18 2月 2011 08:02) 無事生還しました まさに青天の霹靂とわ今回の事でした さー今日も元気おもらいに行きましょう #3 3150 (金曜日, 18 2月 2011 10:47) 【受けとめ方】 人生には、良い事も有れば、悪い事も有ります。上手く行く事も有れば、思う様にいかない事も有ります。良い人もいれば、嫌な人もいます。誰にでも、幸せな事もあれば、不幸な事も有ります。当たり前の事ですが、それを自分がどう受けとめるかによって、幸不幸が大きく変わります。ともすると、良い事は当たり前と思ってしまい、悪い事には過敏に反応してしまいます。良い事は、素直に喜ぶ、それを幸せに思う、感謝する。悪い事は、出来るだけ受け流す、苦にしない、受け入れる。このような受けとめ方が出来る様になれたら良いのではないでしょうか・・・お大事にして下さい!(3150) #4 上打家のPeople Bito(雅諭幸) (金曜日, 18 2月 2011 11:15) ご苦労様です! 「Every day」みんな笑顔で待っていました!(祈) ≪感謝の手紙≫ 幸せにしたい人がいるから。。。 人を幸せにすることを考えていると、やさしい気持ちでいられます。 人を幸せにできることは自分の幸せです。 幸せにしたい人がいるだけでも幸せなことです。 人の幸せを懸命に考えていれば、小さなことでくよくよしているヒマはありません。 ささいな自分のことで悩むより、人の幸せを考えたほうがいい。 愛する人のことを考えるだけでも幸せな気分になれます。 愛する人と一緒にいるだけで幸せです。 愛する人のためなら、愛する人と一緒なら、困難も苦にならない。 愛する人を幸せにすることが自分の幸せです。 愛があるから、生きていけます。 人の役に立てることは自分の生きがいです。 人を幸せにできることは、それだけで生きている価値があります。 愛「=人を幸せにしようという気持ち!」を心にもっていれば、たくさんの幸せになる考え方ができます。 出会いに感謝~ありがとう! 深革、上打父より~心の手紙です!
コメントをお書きください
ブラックサンダー (水曜日, 16 2月 2011 11:53)
これからの日本経済と日本柔道は・・・!?
これからの日本は、「格差社会」があらゆる領域で反映し、「勝ち組」と「負け組」とが、はっきりと浮き彫りになってくるようだ。
『先見力』(先を見据える力)がないと生き残れない世の中である事に、気付かなければならない。
現在の全日本男子柔道のように、「柔道はこうでなければならない!」というような古い考え方をしていると、世界に置いていかれ、武道がスポーツに変化している事に気付かず、気付いた時には、既に遅しの「負け組」になってしまう。
しかし、先日の冬季国際大会派遣で、ようやく気付いた全日本男子柔道のようだが、本当に気付いたのか??
北京五輪までに間に合うのか??
マスコミが紙面に取り上げていた気付きは、バルセロナ五輪の時と同様の気付きだと思うのは私だけか??
ただ、気付くだけではなく、気付きの深さが、どれ程深いのかが大切であろう・・・
痛い思いをしないと、行動に移さないようであれば、その時の選手が可哀相である。
置き換えれば、まだその様なビジネスに、そして流通にこだわっていると、貴方の大切な家族が可哀相である。
先を見据えて「勝ち組」に入る決断をしよう!という事だ!
※人生とは、「我慢の人生」と「チャレンジの人生」この二つしかない!!
これからの日本社会は「我慢の人生」が「敗北の人生」となる事が明確に見えてきたということだ!!
これまでは、「我慢の人生」は「安心・保証・安泰の人生」だったが・・・
終身雇用、年功序列の常識は崩れ去った。
年金も当てにならない!
「勝ち組」に入るチャレンジ・準備をしよう!
さぁ!みんなで春休み前まで『走力・持久力』の強化です!
(ブラックサンダーFatherより)
飛躍 (金曜日, 18 2月 2011 08:02)
無事生還しました
まさに青天の霹靂とわ今回の事でした
さー今日も元気おもらいに行きましょう
3150 (金曜日, 18 2月 2011 10:47)
【受けとめ方】
人生には、良い事も有れば、悪い事も有ります。上手く行く事も有れば、思う様にいかない事も有ります。良い人もいれば、嫌な人もいます。誰にでも、幸せな事もあれば、不幸な事も有ります。当たり前の事ですが、それを自分がどう受けとめるかによって、幸不幸が大きく変わります。ともすると、良い事は当たり前と思ってしまい、悪い事には過敏に反応してしまいます。良い事は、素直に喜ぶ、それを幸せに思う、感謝する。悪い事は、出来るだけ受け流す、苦にしない、受け入れる。このような受けとめ方が出来る様になれたら良いのではないでしょうか・・・お大事にして下さい!(3150)
上打家のPeople Bito(雅諭幸) (金曜日, 18 2月 2011 11:15)
ご苦労様です!
「Every day」みんな笑顔で待っていました!(祈)
≪感謝の手紙≫
幸せにしたい人がいるから。。。
人を幸せにすることを考えていると、やさしい気持ちでいられます。
人を幸せにできることは自分の幸せです。
幸せにしたい人がいるだけでも幸せなことです。
人の幸せを懸命に考えていれば、小さなことでくよくよしているヒマはありません。
ささいな自分のことで悩むより、人の幸せを考えたほうがいい。
愛する人のことを考えるだけでも幸せな気分になれます。
愛する人と一緒にいるだけで幸せです。
愛する人のためなら、愛する人と一緒なら、困難も苦にならない。
愛する人を幸せにすることが自分の幸せです。
愛があるから、生きていけます。
人の役に立てることは自分の生きがいです。
人を幸せにできることは、それだけで生きている価値があります。
愛「=人を幸せにしようという気持ち!」を心にもっていれば、たくさんの幸せになる考え方ができます。
出会いに感謝~ありがとう!
深革、上打父より~心の手紙です!