11日 3月 2011 みんな無事です 現在16時30分です。 大地震でした。 柔道部員はもちろん、藤村校内は全員無事です。 余震の様子を見て、公共交通機関の安全が確認できるまで、校内で待機しています。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 4 #1 希望をもつことは大切なこと・・・ (火曜日, 15 3月 2011 12:51) 「希望をもつ」ということは、すごく大切なことだと思います。 希望があるのとないのとでは、心の中の明るさが違います。 希望があれば、それに向かって努力できます。 努力をすれば、それが実現する可能性があります。 希望がないのは、つらいことでしょう。 将来の幸福が見えないし、 何かいいことをする気にもなれないでしょうし、その結果としていいことも少ないでしょう。生活も心からは愉しめないのではないでしょうか。 「希望がもてない」という人は、あきらめてしまっているのかもしれません。 あきらめてしまっては、可能性がなくなってしまいます。 あきらめない限り、可能性はあるはずです。 「希望をもつ」ということは、「あきらめない」ということでもありそうです。 幸福になるためには、まず自分の希望をもつことが大事です。 具体的な希望が見つからない人は、「幸福になれたらいいな」という希望をもてばいいでしょう。 自分の希望があるなら、その希望を目標に変えて、努力すればいいのです。 「希望がもてない」とあきらめてしまうのは、自分(の人生)を大切にしていません。 「希望をもつことは大切なこと」と考え、希望をもって生きられるように、あきらめずに努力したほうがいいのではないでしょうか。 #2 新風! (火曜日, 15 3月 2011 13:02) 「時間の感じ方」 苦しい時間は長く、楽しい時間は短く感じられる! 辛い時間は長く、安楽な時間は短く感じられる! 心配する時間は長く、夢中になる時間は短く感じられる! 不幸な時間は長く、幸せな時間は短く感じられる! 歳をとると、月日がたつのが速くなる 1年が短く感じられる、と言う人がけっこういます。 それはもしかしたら、悩みや苦しみが少なくなり だんだん幸せに暮らせるようになっているのかもしれません。 自己の成長によって、少しずつ幸せに暮らせるようになって 少しずつ時がたつのが速く感じられるようになれたら いちばんいいのかもしれません! 人生は退屈すれば長く、充実すれば短いです! #3 朝が来ない夜はない! (水曜日, 16 3月 2011 11:10) 「心に希望を灯す考え方」 朝が来ない夜はない、陽はまた昇る、明日があるさ、そのうちいいこともあるさ、なるようになる・・・ 不幸に陥った際に、希望をもてるような考え方ができずに、絶望してしまいそうになることがあるかもしれません。 そんな時には、心に希望を灯す考え方を想い起こすことができればいいのではないでしょうか? #4 不安な気もちになった時… (金曜日, 18 3月 2011 10:33) 「不安を感じた時」には、「不安は注意信号」と考えて、その時にできる努力をすればいいでしょう。 不安を感じた時をいいきっかけに、不安な気もちをバネに、努力できればいいのではないでしょうか。 でも、今は何もできない時や、不安な気もちがなかなかおさまらない時もあるでしょう。 そんな時には、不安に負けないように、自分の心を支えるように心がけることができるといいでしょう。 たとえば、 「○○できないのではないか?」と不安になった時には「できる、できる」、 「失敗したらどうしよう」と思った時には「その時はその時」、 なんとなく不安な時には「大丈夫、大丈夫」、 そして最後は「なるようになる」。 こんなふうに心の中で言うだけでも、不安な気もちをけっこう軽くすることができるでしょう。 そういう心がけをしないで、さらに不安になるような考えを続けていたら、不安に負けてしまうのもしかたがないでしょう。 まずは、「自分の心を支えよう」と、考えられるようになることが第一歩かもしれません。 心が弱くなりそうな時に自分の心を支える言葉を使えるようになれれば、「自分も少しは強くなれた」と思えるのではないでしょうか。
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希望をもつことは大切なこと・・・ (火曜日, 15 3月 2011 12:51)
「希望をもつ」ということは、すごく大切なことだと思います。
希望があるのとないのとでは、心の中の明るさが違います。
希望があれば、それに向かって努力できます。
努力をすれば、それが実現する可能性があります。
希望がないのは、つらいことでしょう。
将来の幸福が見えないし、
何かいいことをする気にもなれないでしょうし、その結果としていいことも少ないでしょう。生活も心からは愉しめないのではないでしょうか。
「希望がもてない」という人は、あきらめてしまっているのかもしれません。
あきらめてしまっては、可能性がなくなってしまいます。
あきらめない限り、可能性はあるはずです。
「希望をもつ」ということは、「あきらめない」ということでもありそうです。
幸福になるためには、まず自分の希望をもつことが大事です。
具体的な希望が見つからない人は、「幸福になれたらいいな」という希望をもてばいいでしょう。
自分の希望があるなら、その希望を目標に変えて、努力すればいいのです。
「希望がもてない」とあきらめてしまうのは、自分(の人生)を大切にしていません。
「希望をもつことは大切なこと」と考え、希望をもって生きられるように、あきらめずに努力したほうがいいのではないでしょうか。
新風! (火曜日, 15 3月 2011 13:02)
「時間の感じ方」
苦しい時間は長く、楽しい時間は短く感じられる!
辛い時間は長く、安楽な時間は短く感じられる!
心配する時間は長く、夢中になる時間は短く感じられる!
不幸な時間は長く、幸せな時間は短く感じられる!
歳をとると、月日がたつのが速くなる
1年が短く感じられる、と言う人がけっこういます。
それはもしかしたら、悩みや苦しみが少なくなり
だんだん幸せに暮らせるようになっているのかもしれません。
自己の成長によって、少しずつ幸せに暮らせるようになって
少しずつ時がたつのが速く感じられるようになれたら
いちばんいいのかもしれません!
人生は退屈すれば長く、充実すれば短いです!
朝が来ない夜はない! (水曜日, 16 3月 2011 11:10)
「心に希望を灯す考え方」
朝が来ない夜はない、陽はまた昇る、明日があるさ、そのうちいいこともあるさ、なるようになる・・・
不幸に陥った際に、希望をもてるような考え方ができずに、絶望してしまいそうになることがあるかもしれません。
そんな時には、心に希望を灯す考え方を想い起こすことができればいいのではないでしょうか?
不安な気もちになった時… (金曜日, 18 3月 2011 10:33)
「不安を感じた時」には、「不安は注意信号」と考えて、その時にできる努力をすればいいでしょう。
不安を感じた時をいいきっかけに、不安な気もちをバネに、努力できればいいのではないでしょうか。
でも、今は何もできない時や、不安な気もちがなかなかおさまらない時もあるでしょう。
そんな時には、不安に負けないように、自分の心を支えるように心がけることができるといいでしょう。
たとえば、
「○○できないのではないか?」と不安になった時には「できる、できる」、
「失敗したらどうしよう」と思った時には「その時はその時」、
なんとなく不安な時には「大丈夫、大丈夫」、
そして最後は「なるようになる」。
こんなふうに心の中で言うだけでも、不安な気もちをけっこう軽くすることができるでしょう。
そういう心がけをしないで、さらに不安になるような考えを続けていたら、不安に負けてしまうのもしかたがないでしょう。
まずは、「自分の心を支えよう」と、考えられるようになることが第一歩かもしれません。
心が弱くなりそうな時に自分の心を支える言葉を使えるようになれれば、「自分も少しは強くなれた」と思えるのではないでしょうか。