16:00~18:10
寝技 補助運動 20分間
打込 20分間
乱取 20分間
立技 3人打込 20分間
投込 5本×4set
乱取 3分×7本、1分×5本
※選抜組=16:50~19:30三井住友海上
考査1週間前に入りました。
一方で、日曜日には「インターハイ都予選・団体戦」が控えています。
考査終了後の来週日曜日には、中学生最初の公式戦となる「都中学校春季大会」もあります。
6月に入れば、関東高校大会・インターハイ個人・多摩中学・国体予選と目白押し。
毎年のことながら、稽古とテスト勉強を平行して行わなければいけません。
選手はもちろん、応援サポートにまわる者も共に戦わねば、この大一番が続く時期を乗り越えることはできません。
稽古2時間集中、速やかに帰宅し即テスト勉強。
コメントをお書きください
宣 (金曜日, 20 5月 2011 10:31)
★6月はトレーニングメニューで言うと、坂道ダシュですね!
【ひたすら坂道】
上りは地獄、下りは天国です。
上りの地獄のほうを楽しめる人間でありたいですね(笑)
自分の上には必ず素晴らしい人、素晴らしい物が存在します。
自分の下には必ず悲しい人、悲しい物が存在します。
上を見て常に努力、下を見て常に感謝!
★今後(6月)も藤村女子柔道部の皆さんの「本気の継続」に期待!
3150 (金曜日, 20 5月 2011 10:52)
稽古2時間集中、速やかに帰宅し即テスト勉強!
6月は限られた時間を意識し「積極性のある緻密な柔道」で練習です。
野球に例えます・・・積極性のある緻密な作戦!
九回裏、二死満塁、得点差は1点という状況では、ピッチャーはバッターを打ちとるという結果ではなく、打ちとる為のボールをどう投げるか、あるいは自分が自信を持っているボールをどう投げるかに気持ちを集中させることです。結果を意識するのではなく、それを達成する為に必要な技、作戦に気持ちを集中させるのです。目的と目標を分けて考えることが、自分のベストプレーを可能にします。実力が向上し、試合に勝つ経験を何度も重ねるほど、脳の中で勝った時のイメージ記憶が強くなります。しかし、いくら勝つというイメージや予感がしても、決してそれにとらわれてはなりません。勝利を達成する為に必要な技や戦略を緻密に考え、それを確実に実行する様に気持ちを高めることが、試合であがらない方法なのです。
結果を意識するのではなく・・・集中!(3150)
新風! (金曜日, 20 5月 2011 11:42)
都中学校春季大会・関東高校大会・インターハイ個人・多摩中学・国体予選・そして、考査(テスト勉強)と目白押しですが・・・みんなで頑張ろう!
●きつい時や辛い時ほど、お互いに「ありがとう」 を言いましょう。
「ありがとうございました!」「感謝します!」「ツイてる!」等、きつい時や辛い時、この言葉を発すると、運気が上がります!
●逆の立場も同じです。
「頑張って下さい!」という言葉は心に響かないが、「頑張ろう!」という言葉は心に響きます。
「頑張って下さい!」は、他人事。
「頑張ろう!」は、一緒に頑張りましょう。
言葉とは、使い方、タイミングでまったく違って来ます。
要は心が入った言葉にすれば、「頑張って下さい!」ではなく、「頑張ろう!」になるはずです。
確かに6月は、毎年の事ながら、稽古とテスト勉強を平行して行わなければいけません。
選手は勿論、応援サポートにまわる人も共に戦わねば、この大一番が続く時期を乗り越えることはできません。
●さぁ!6月も、みんなで力を合わせて、頑張ろう。
「ありがとうございます!」「感謝します!」「ツイてる!」この言葉を発して、運気を上げよう。
ジュンジ (火曜日, 24 5月 2011 11:13)
日々追われないためには(焦らす・慌てず・諦めず)です。
自主性・自発性を発揮する。
自分から積極的に取り組む。
自分なりの夢や目標をもってやる。
目的意識(なんのために、誰のために、など)をもってやる。
楽しむ。
少しでも楽しめるように工夫する、イヤイヤやらない。
やりたい気もちになれるように、好きになれるように工夫する。
何かしら自分なりに工夫をすることが、追われないためには大事なのではないでしょうか。
また、精神的に追われないためには、心の余裕が必要なのかもしれません。
追われていると感じた時には、少し心の力を抜くことができたら、と思います。
自分なりの仕事(稽古・勉強)を追え、仕事(稽古・勉強)に追われるな。
皐月 (火曜日, 24 5月 2011 11:23)
将来の自分は今の自分から続いています。
今の生活が将来の生活につながっているのです。
今の生活を楽しめる人は、将来も生活を楽しめると思えるでしょう。
生活を楽しめるようになる為に今努力している人は、将来には今よりも生活を楽しめるようになると思えるでしょう。
少しずつでも進歩していると自覚している人はなおさらです。
現在の生活実感を基点にその方向性によって、将来の生活が展望できるのだと思います。
今がある程度幸せで少しずつ幸せになりつつあるという実感があれば、自分の将来の幸せを信じることができるのではないでしょうか?
将来のための備えを今していても、今を楽しめない人は、「いつまで頑張ればいいのだろう」、「いつになったらラクになれるのだろう」などと感じてしまうのではないでしょうか?
「もしかしたら一生このまま走り続けなければならないのかもしれない」という不安が心の中にあるかもしれません。
将来の為に今できることをすることと、将来の為に今を楽しめるようになることの両方の努力をすることが大事なのではないでしょうか?
いずれにしても、将来の自分は、今の自分からしかつながっていないのです。
将来の自分は今の自分からです。
志 (水曜日, 25 5月 2011 10:20)
我々人間の所有物の中で、一番かけがえがなく、一番長持ちしないものは「時間」です。
タイムマネージメント、「自己管理」が大切です。
時間にルーズな人は大体、一事が万事。
残念ながら、金にも、仲間との約束にも、異性にも、家庭にも、仕事にも…
だらしがない。
稽古と勉強と・・・・時間を大切に!