24日 6月 2011 V10 16:00~19:00 寝技 補助運動 20分間 打込 20分間 乱取 20分間 立技 打込 20分間 乱取(元立) 4分×6本×2set 先週末の「多摩地区中学校対抗大会」はA・Bチームでの決勝戦となり、これで10年連続での団体戦優勝となりました。 先週まで教育実習に来ていた大学4年生の浅香選手が中1で入った年から続いている優勝です。 この流れで、中学生はマルちゃん杯、そして全中予選と続きます。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 6 #1 上打家の人人(People Bito) (月曜日, 27 6月 2011) みなさん、おつかれさまでした。 これからもこの流れで頑張ってください。 感謝の気もちを力に変える。 「感謝する」ことは、とても有力な幸せになる方法の一つです。 感謝することが習慣になっている人は、きっと幸せな人だと思います。 心から感謝できた時には幸せを感じられます。 その幸せを力に行動できるようになれると、なおいいでしょう。 感謝できることは、たくさんあります。 たとえば、まわりの人に感謝する。 その相手を幸せにすることを感謝の気もちから始める。 たとえば、何かができることに感謝する。 稽古ができること、食べること、仕事、勉強、遊び、お風呂に入る、寝ること・・・ 感謝の気もちをもって、それをやることを、もっと大切にする (幸せを感じる、工夫するなど) たとえば、自分に感謝する。 自分の存在に感謝する、自分の身体(の一つ一つの部分)に感謝する、 幸せを感じられる自分の心に感謝する、自分を大切にできる自分に感謝する・・・ 感謝の気もちをもって自分をもっと大切にする。 たとえば、自然に感謝する。 花(植物)、鳥(動物)、風(気象)、月(天体)・・・ 感謝の気もちを忘れずに自然を大切にする。 たとえば、生きていることに感謝して、自分の人生を大切にして生きる。 すべてのもの(事・人・物)に感謝して、その気もちを力に、すべてのものを愛することができるようになれたら・・・ それが人間の理想(悟り)なのかもしれません。 みなさんも、感謝の気もちを力に変えて下さい。 (深革虫・雅) #2 宣 (月曜日, 27 6月 2011 10:48) 幸せがたくさんあると思える人は、それだけ幸せになりやすいです。 稽古でも、勉強でも、学校でも、私生活でも、仕事でも、幸せはたくさんあります。 どのくらい気付けるかは、その人しだい… それを「幸せ」と思えるかどうかも、その人しだい… それを幸せに感じて生活できるかどうかも、その人しだい… 逆に、「関心がない」というのは、はじめからバカにしているのかもしれません? 少しでも関心を持って、いい所を探そうと思えば何か見つかるかもしれません。 「関心を持つ」ことは、自分の幸せ(力)を増やす方法なのではないでしょうか? 人間(アスリート)は、関心を寄せるものが多ければ多いほど、ますます幸せに(強く)なるチャンスが多くなります。 今後も藤村女子柔道部の「きっかけ~気付き~本気~本気の継続」に期待! #3 志 (火曜日, 28 6月 2011 11:15) 次の試合に向けて、焦らず、慌てず、諦めず、皆で頑張って行きましょう。 ◆失敗してもいいから、自分らしく・・・ 人の良い所を見習って、自分の身に付けて行くのは良い事です。 でも、すぐには身に付かないでしょう。 身に付いていない事をしようとするよりも、自分らしく、自分のベストを尽くそうと心がけた方が良いのではないでしょうか? また、「上手くやろう」と意識しすぎるよりも、「失敗しても良い」と、思いきってやった方が良いのかもしれません。 他人のように上手くやろうと思わないで、自分らしく失敗(練習)して下さい。 焦らず、慌てず、諦めず、確実に一歩一歩強く前に・・・ #4 ㊥皐月 (火曜日, 28 6月 2011 11:36) 幸せを素直に表現しましょう。 幸せなことに出会ったら素直に喜びましょう。幸せを言葉や笑顔や動作で表現しましょう。幸せを身体で表現すると、心の幸せがふくらみます。幸せの気持ちが幸せの表現になり、その幸せの表現が逆に幸せの気持ちを大きくします。自分が幸せを表現すると、まわりの人を幸せにします。幸せは周囲に伝染するのです。そして、まわりの人の幸せの表現が自分の幸せに跳ね返ってきます。幸せの表現方法は、たくさんあります。「うれしい」、「楽しい」、「幸せだなぁ」などの言葉。「ありがとう」などの感謝の言葉。明るい笑顔や微笑みの表情は人それぞれです。喜びの動作もいろいろあります。拍手をする、ガッツポーズをする、飛び跳ねる…他にもたくさんの幸せを表現する方法があるでしょう。幸せを表現するには素直なことが大切です。幸せを素直に感じ、素直に表現することが重要です。自分なりの表現のしかたでいいのです。人それぞれの表現のしかたがあります。自分に合った、自分らしい幸せの表現をしましょう。十人が十人、すべて同じ表現をすることのほうがおかしなことです。少しでも幸せを感じたら、素直に幸せを表現しましょう。自分らしい幸せの表現をしましょう。そうすれば、幸せをより確かに心と身体で感じることができます。幸せを素直に表現しましょう! #5 隼 (木曜日, 30 6月 2011 11:37) 先の先を考える柔道(努力・行動・思い)です! 問題を抱えた際に、一つの答えを選んだ場合、その先がどうなるかは誰もが考えるでしょう。 先を考える時にいちばんよくないのは、先の悪い状況や結果だけを想像して恐れてしまうことです。 それでは、その答えはいつまでたっても選べません。 悲観的な人はどんな答えを見つけても悪い結果を恐れてしまい、何もできなくなってしまいます。 まず、うまくいった時のことを考えるのが重要です。 うまくいった時の魅力がなければ、その答えには価値がありません。 うまくいった時のことを想い浮かべることで、ワクワク/ドキドキ/ホッとする/ラクになれるなどの 自分人身(自分達)が強くなる予感(確信)を感じられることが、それを実践する力になるのです。 夢や目標をもったら、その実現を想い続けることが大事なのです。 問題解決の目標があるのなら、「この問題がこういうふうに解決したらいいな」と想えば、それを力ときっかけにして、その方法を考えることもできるでしょう。 そして、目標達成の先にある自分人身(自分達)が強くなる想像できれば、なおいいでしょう。 うまくいかない時のことを考える場合には、その先を考えることが大事です。 うまくいかなくても、その次の手があるはずです。 うまくいかなかった経験を活かして、その対策を見つければ、それは一歩前進です。 一つのミスや失敗は、潔い謝り方が好感を与えたり、そのあとにどうカバーするかで名誉挽回できたり、返って信頼を得られることもあります。 また、悪い結果を事前に受け入れることができれば、もうそれほど恐れなくてすみます。 「その時はその時」 「そこからベストを尽くせばいい」 「長い目で見れば、いい経験になる」 「なるようになる」 などと考えられればいいのです。 もし、思いつく最悪の結果を受け入れることができれば、勇気をだして決断できるでしょう。 考えられる問題やトラブルについて、その対策、もしくは受け入れる覚悟ができれば、いろんな選択が可能になるでしょう。 先の悪い状況や結果を想って恐れるだけでなく、先の自分人身(自分達)が強くなる予感「+先の先の自分人身(自分達)が強くなる確信」も考え、先の悪い状況や結果&その先の強くなる予感&その先の先の強くなる確信を考えられるようになれば、もっと強くなる考え方(心)ができるようになるでしょう。 さあ!先の先を考える(努力・行動・思い)です。 今週末も頑張ってください!(祈) #6 3150 (木曜日, 30 6月 2011 12:53) 何事も心の準備(ウォーミングアップ)が必要です。 私は毎朝家で、軽い運動をし会社に来てから大きな声出しをしております。会社での声出しは、社員達で自主的に行なわれている中に私も入れて頂いております。わずか5~6分ですが、お腹の底からここ一番の声をあえて出します。全身の細胞が目覚め、とてもいい一日となります。全ては自主的に今、処一番の気持ちを大切に思い、仕事や私生活でも何でも義務感でなく行う事は快感で疲れるという感(気持ち)はありません。その事をよく知っている者が集まっている朝のスタートです。(3150) 皆さんもウォーミングアップから声をしっかり出して、稽古中(トレーニンク中)など、疲れて身体が動かなく成ってきたら、さらに自ら大きな声を出して気持ちは切れないように…己に「喝」です!
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上打家の人人(People Bito) (月曜日, 27 6月 2011)
みなさん、おつかれさまでした。
これからもこの流れで頑張ってください。
感謝の気もちを力に変える。
「感謝する」ことは、とても有力な幸せになる方法の一つです。
感謝することが習慣になっている人は、きっと幸せな人だと思います。
心から感謝できた時には幸せを感じられます。
その幸せを力に行動できるようになれると、なおいいでしょう。
感謝できることは、たくさんあります。
たとえば、まわりの人に感謝する。
その相手を幸せにすることを感謝の気もちから始める。
たとえば、何かができることに感謝する。
稽古ができること、食べること、仕事、勉強、遊び、お風呂に入る、寝ること・・・
感謝の気もちをもって、それをやることを、もっと大切にする
(幸せを感じる、工夫するなど)
たとえば、自分に感謝する。
自分の存在に感謝する、自分の身体(の一つ一つの部分)に感謝する、
幸せを感じられる自分の心に感謝する、自分を大切にできる自分に感謝する・・・
感謝の気もちをもって自分をもっと大切にする。
たとえば、自然に感謝する。
花(植物)、鳥(動物)、風(気象)、月(天体)・・・
感謝の気もちを忘れずに自然を大切にする。
たとえば、生きていることに感謝して、自分の人生を大切にして生きる。
すべてのもの(事・人・物)に感謝して、その気もちを力に、すべてのものを愛することができるようになれたら・・・
それが人間の理想(悟り)なのかもしれません。
みなさんも、感謝の気もちを力に変えて下さい。
(深革虫・雅)
宣 (月曜日, 27 6月 2011 10:48)
幸せがたくさんあると思える人は、それだけ幸せになりやすいです。
稽古でも、勉強でも、学校でも、私生活でも、仕事でも、幸せはたくさんあります。
どのくらい気付けるかは、その人しだい…
それを「幸せ」と思えるかどうかも、その人しだい…
それを幸せに感じて生活できるかどうかも、その人しだい…
逆に、「関心がない」というのは、はじめからバカにしているのかもしれません?
少しでも関心を持って、いい所を探そうと思えば何か見つかるかもしれません。
「関心を持つ」ことは、自分の幸せ(力)を増やす方法なのではないでしょうか?
人間(アスリート)は、関心を寄せるものが多ければ多いほど、ますます幸せに(強く)なるチャンスが多くなります。
今後も藤村女子柔道部の「きっかけ~気付き~本気~本気の継続」に期待!
志 (火曜日, 28 6月 2011 11:15)
次の試合に向けて、焦らず、慌てず、諦めず、皆で頑張って行きましょう。
◆失敗してもいいから、自分らしく・・・
人の良い所を見習って、自分の身に付けて行くのは良い事です。
でも、すぐには身に付かないでしょう。
身に付いていない事をしようとするよりも、自分らしく、自分のベストを尽くそうと心がけた方が良いのではないでしょうか?
また、「上手くやろう」と意識しすぎるよりも、「失敗しても良い」と、思いきってやった方が良いのかもしれません。
他人のように上手くやろうと思わないで、自分らしく失敗(練習)して下さい。
焦らず、慌てず、諦めず、確実に一歩一歩強く前に・・・
㊥皐月 (火曜日, 28 6月 2011 11:36)
幸せを素直に表現しましょう。
幸せなことに出会ったら素直に喜びましょう。幸せを言葉や笑顔や動作で表現しましょう。幸せを身体で表現すると、心の幸せがふくらみます。幸せの気持ちが幸せの表現になり、その幸せの表現が逆に幸せの気持ちを大きくします。自分が幸せを表現すると、まわりの人を幸せにします。幸せは周囲に伝染するのです。そして、まわりの人の幸せの表現が自分の幸せに跳ね返ってきます。幸せの表現方法は、たくさんあります。「うれしい」、「楽しい」、「幸せだなぁ」などの言葉。「ありがとう」などの感謝の言葉。明るい笑顔や微笑みの表情は人それぞれです。喜びの動作もいろいろあります。拍手をする、ガッツポーズをする、飛び跳ねる…他にもたくさんの幸せを表現する方法があるでしょう。幸せを表現するには素直なことが大切です。幸せを素直に感じ、素直に表現することが重要です。自分なりの表現のしかたでいいのです。人それぞれの表現のしかたがあります。自分に合った、自分らしい幸せの表現をしましょう。十人が十人、すべて同じ表現をすることのほうがおかしなことです。少しでも幸せを感じたら、素直に幸せを表現しましょう。自分らしい幸せの表現をしましょう。そうすれば、幸せをより確かに心と身体で感じることができます。幸せを素直に表現しましょう!
隼 (木曜日, 30 6月 2011 11:37)
先の先を考える柔道(努力・行動・思い)です!
問題を抱えた際に、一つの答えを選んだ場合、その先がどうなるかは誰もが考えるでしょう。
先を考える時にいちばんよくないのは、先の悪い状況や結果だけを想像して恐れてしまうことです。
それでは、その答えはいつまでたっても選べません。
悲観的な人はどんな答えを見つけても悪い結果を恐れてしまい、何もできなくなってしまいます。
まず、うまくいった時のことを考えるのが重要です。
うまくいった時の魅力がなければ、その答えには価値がありません。
うまくいった時のことを想い浮かべることで、ワクワク/ドキドキ/ホッとする/ラクになれるなどの
自分人身(自分達)が強くなる予感(確信)を感じられることが、それを実践する力になるのです。
夢や目標をもったら、その実現を想い続けることが大事なのです。
問題解決の目標があるのなら、「この問題がこういうふうに解決したらいいな」と想えば、それを力ときっかけにして、その方法を考えることもできるでしょう。
そして、目標達成の先にある自分人身(自分達)が強くなる想像できれば、なおいいでしょう。
うまくいかない時のことを考える場合には、その先を考えることが大事です。
うまくいかなくても、その次の手があるはずです。
うまくいかなかった経験を活かして、その対策を見つければ、それは一歩前進です。
一つのミスや失敗は、潔い謝り方が好感を与えたり、そのあとにどうカバーするかで名誉挽回できたり、返って信頼を得られることもあります。
また、悪い結果を事前に受け入れることができれば、もうそれほど恐れなくてすみます。
「その時はその時」
「そこからベストを尽くせばいい」
「長い目で見れば、いい経験になる」
「なるようになる」
などと考えられればいいのです。
もし、思いつく最悪の結果を受け入れることができれば、勇気をだして決断できるでしょう。
考えられる問題やトラブルについて、その対策、もしくは受け入れる覚悟ができれば、いろんな選択が可能になるでしょう。
先の悪い状況や結果を想って恐れるだけでなく、先の自分人身(自分達)が強くなる予感「+先の先の自分人身(自分達)が強くなる確信」も考え、先の悪い状況や結果&その先の強くなる予感&その先の先の強くなる確信を考えられるようになれば、もっと強くなる考え方(心)ができるようになるでしょう。
さあ!先の先を考える(努力・行動・思い)です。
今週末も頑張ってください!(祈)
3150 (木曜日, 30 6月 2011 12:53)
何事も心の準備(ウォーミングアップ)が必要です。
私は毎朝家で、軽い運動をし会社に来てから大きな声出しをしております。会社での声出しは、社員達で自主的に行なわれている中に私も入れて頂いております。わずか5~6分ですが、お腹の底からここ一番の声をあえて出します。全身の細胞が目覚め、とてもいい一日となります。全ては自主的に今、処一番の気持ちを大切に思い、仕事や私生活でも何でも義務感でなく行う事は快感で疲れるという感(気持ち)はありません。その事をよく知っている者が集まっている朝のスタートです。(3150)
皆さんもウォーミングアップから声をしっかり出して、稽古中(トレーニンク中)など、疲れて身体が動かなく成ってきたら、さらに自ら大きな声を出して気持ちは切れないように…己に「喝」です!