31日 8月 2011 2学期スタート 12:15~15:00 於、武蔵野市総合体育館 トレーニング 40分間 寝技 打込 30分間 立技 3人打込 20分間 研究 50分間 本日は始業式が行われ、新学期がスタートしました。 私は職員会議のため、ほとんど稽古を見る時間はありませんでした。 先週末の他校との試合練習を踏まえて、個々でしっかり研究できるチームであって欲しいと願います。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 2 #1 ☆爽心 (木曜日, 01 9月 2011 10:08) お早うございます。 2学期に入り、まだまだ暑い日が続いていますが、暑さもピークは過ぎたようですね。 日中は夏の主役、セミたちの大合唱となっていますが、夜になれば出番を待ち続けていた秋の虫たちの大合唱がはじまり、少しずつですが、秋の気配を感じる今日この頃です。 ところで、季節の変わり目は、食習慣の乱れや睡眠不足など、体調を崩しがちですので、体調管理には十分に気をつけてください。 ■ ■ ■ ■ ■ 心の健康づくりに関する情報配信 ■ ■ ■ ■ ■ さて、皆さんは、季節の変わり目に、風邪をひくなど体調を崩したり、ゆううつな気分になったりしたことはありませんか。 急に冷え込んだかと思うと、翌日は真夏のような蒸し暑さになるなど、気温差が激しい季節のせいか、どうしても体調を崩す人が多くなります。 実は、季節の変わり目は、カラダだけでなく、心の健康に対しても影響を及ぼすのです。 そこで、今回は「季節の変わり目と心の健康」についてお話したいと思います。 ◆季節の変わり目に注意◆ 季節の変わり目は、急激な気温の変化で、自律神経のバランスが悪くなり、体調を維持するリズムが崩れがちです。 真夏の蒸し暑さが続いた後の肌寒さに、カラダを冷やして風邪をひいてしまうという人が多いようです。 また、気圧の変化も大きいため、特に低気圧のときはゆううつな気分になり、勉強や稽古(仕事)に集中できないといった精神的な症状が表れることもあります。 確かに、天気が悪いと、気分もすぐれませんよね。 このように、天候の変化が大きい季節の変わり目は、心とカラダの健康バランスを崩しやすくなるのです。 ◆SOSサインを感じとろう◆ 季節の変わり目に体調を崩してしまう原因には、急激な気温差による自律神経のバランスの乱れがあげられます。 自律神経とは、体内の環境を整える神経ですが、急激な気温や気圧の変化などで、この神経のスイッチの切り替えがうまくいかないと、体調だけではなく、気分がゆううつになるといった精神的な症状も表れてしまいます。 それでは、このような場合には、どのようなことに注意していけばよいのでしょうか。 「何となく気分がすぐれない」「気分がゆううつになる」と感じるのは、私たちのカラダからの「SOSサイン」かもしれません。 このようなサインを感じたときには、食事やリフレッシュ運動(球技やゲーム感覚のトレーニング)、休養(ストレッチやヨガ)などのひと工夫が必要です。 例えば、「季節の旬な食べ物」などを、意識して食事にとりいれてみてはいかがでしょうか。 きっと、スイッチの切り替えへのきっかけになることでしょう。 また、「自然を楽しみながらのウォーキング」なども、リフレッシュ効果が期待できます。 皆さんも、季節の変わり目には、「SOSサイン」に注意して、心とカラダの健康を崩さないように心がけましょう。 私も、この週末はウォーキングでもしながら、身近な秋の訪れを探してみたいと思います。 2学期も、『あせらず。。。あわてず。。。あきらめず。。。』歩みをとめず。 #2 ☆爽心 (木曜日, 29 9月 2011 10:11) お早うございます。 暑い夏もようやく終わり、過ごしやすい季節になってきました。 秋本番もすぐそこまでやってきています。 食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、行楽の秋…。 秋には様々な楽しみ方がありますが、ときには、勉強や稽古(仕事)を忘れてリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。 さて、皆さんは、時間に追われ、忙しい毎日が続いていたりすると、「大自然の中で新鮮な空気を思いっきり吸いたい!」といった気分になることがありませんか? それは、カラダが「マイナスイオン」を欲しているからなのだそうです。 マイナスイオンには、積極的にカラダに取り入れることによって、生命力、免疫力、自然治癒力を高める効果があります。 そこで、今回は「マイナスイオンの効果」についてお話したいと思います。 ◆マイナスイオンの効果◆ マイナスイオンは、血液中に取り込まれると、細胞の機能を活発化させる作用があります。 その結果、細胞が若くなって元気になり、健康な心とカラダができるのです。 逆に、血液中にプラスイオンが多くなると、摂取した栄養素が十分に吸収されなかったり、また、老廃物などの毒素が体内にたまったりして、病気や老化の原因となってしまうのです。 それでは、マイナスイオンはどのようなところに存在するのでしょうか? マイナスイオンは、空気の澄んだ森林や高原、噴水や滝の周辺に多く存在すると言われています。 都会の一角に、人工的に作られた噴水や滝が憩いの場となっているのは、まさにマイナスイオンの効果によるものなのでしょうね。 ◆マイナスイオンを高めてリフレッシュ!◆ 毎日の生活の中でも、ちょっとした工夫をすることで、マイナスイオンを増やしたり、プラスイオンを減らしたりすることができますので、いくつかご紹介します。 ●窓を開け、外気を取り入れる…特に朝の空気はマイナスイオンが多いのです! ●部屋に緑の植物や花を置く…マイナスイオンを多く放出する植物としては、「サンセベリア」が有名です! ●こまめに掃除をする…プラスイオンは空気中のゴミやほこりにくっつきます! 身近なことばかりですので、ぜひ試してみてください。 また、さわやかな秋晴れの休日には、皆さんも、マイナスイオンを求めて、自然を満喫しに出かけてみてはいかがでしょうか?
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☆爽心 (木曜日, 01 9月 2011 10:08)
お早うございます。
2学期に入り、まだまだ暑い日が続いていますが、暑さもピークは過ぎたようですね。
日中は夏の主役、セミたちの大合唱となっていますが、夜になれば出番を待ち続けていた秋の虫たちの大合唱がはじまり、少しずつですが、秋の気配を感じる今日この頃です。
ところで、季節の変わり目は、食習慣の乱れや睡眠不足など、体調を崩しがちですので、体調管理には十分に気をつけてください。
■ ■ ■ ■ ■ 心の健康づくりに関する情報配信 ■ ■ ■ ■ ■
さて、皆さんは、季節の変わり目に、風邪をひくなど体調を崩したり、ゆううつな気分になったりしたことはありませんか。
急に冷え込んだかと思うと、翌日は真夏のような蒸し暑さになるなど、気温差が激しい季節のせいか、どうしても体調を崩す人が多くなります。
実は、季節の変わり目は、カラダだけでなく、心の健康に対しても影響を及ぼすのです。
そこで、今回は「季節の変わり目と心の健康」についてお話したいと思います。
◆季節の変わり目に注意◆
季節の変わり目は、急激な気温の変化で、自律神経のバランスが悪くなり、体調を維持するリズムが崩れがちです。
真夏の蒸し暑さが続いた後の肌寒さに、カラダを冷やして風邪をひいてしまうという人が多いようです。
また、気圧の変化も大きいため、特に低気圧のときはゆううつな気分になり、勉強や稽古(仕事)に集中できないといった精神的な症状が表れることもあります。
確かに、天気が悪いと、気分もすぐれませんよね。
このように、天候の変化が大きい季節の変わり目は、心とカラダの健康バランスを崩しやすくなるのです。
◆SOSサインを感じとろう◆
季節の変わり目に体調を崩してしまう原因には、急激な気温差による自律神経のバランスの乱れがあげられます。
自律神経とは、体内の環境を整える神経ですが、急激な気温や気圧の変化などで、この神経のスイッチの切り替えがうまくいかないと、体調だけではなく、気分がゆううつになるといった精神的な症状も表れてしまいます。
それでは、このような場合には、どのようなことに注意していけばよいのでしょうか。
「何となく気分がすぐれない」「気分がゆううつになる」と感じるのは、私たちのカラダからの「SOSサイン」かもしれません。
このようなサインを感じたときには、食事やリフレッシュ運動(球技やゲーム感覚のトレーニング)、休養(ストレッチやヨガ)などのひと工夫が必要です。
例えば、「季節の旬な食べ物」などを、意識して食事にとりいれてみてはいかがでしょうか。
きっと、スイッチの切り替えへのきっかけになることでしょう。
また、「自然を楽しみながらのウォーキング」なども、リフレッシュ効果が期待できます。
皆さんも、季節の変わり目には、「SOSサイン」に注意して、心とカラダの健康を崩さないように心がけましょう。
私も、この週末はウォーキングでもしながら、身近な秋の訪れを探してみたいと思います。
2学期も、『あせらず。。。あわてず。。。あきらめず。。。』歩みをとめず。
☆爽心 (木曜日, 29 9月 2011 10:11)
お早うございます。
暑い夏もようやく終わり、過ごしやすい季節になってきました。
秋本番もすぐそこまでやってきています。
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、行楽の秋…。
秋には様々な楽しみ方がありますが、ときには、勉強や稽古(仕事)を忘れてリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
さて、皆さんは、時間に追われ、忙しい毎日が続いていたりすると、「大自然の中で新鮮な空気を思いっきり吸いたい!」といった気分になることがありませんか?
それは、カラダが「マイナスイオン」を欲しているからなのだそうです。
マイナスイオンには、積極的にカラダに取り入れることによって、生命力、免疫力、自然治癒力を高める効果があります。
そこで、今回は「マイナスイオンの効果」についてお話したいと思います。
◆マイナスイオンの効果◆
マイナスイオンは、血液中に取り込まれると、細胞の機能を活発化させる作用があります。
その結果、細胞が若くなって元気になり、健康な心とカラダができるのです。
逆に、血液中にプラスイオンが多くなると、摂取した栄養素が十分に吸収されなかったり、また、老廃物などの毒素が体内にたまったりして、病気や老化の原因となってしまうのです。
それでは、マイナスイオンはどのようなところに存在するのでしょうか?
マイナスイオンは、空気の澄んだ森林や高原、噴水や滝の周辺に多く存在すると言われています。
都会の一角に、人工的に作られた噴水や滝が憩いの場となっているのは、まさにマイナスイオンの効果によるものなのでしょうね。
◆マイナスイオンを高めてリフレッシュ!◆
毎日の生活の中でも、ちょっとした工夫をすることで、マイナスイオンを増やしたり、プラスイオンを減らしたりすることができますので、いくつかご紹介します。
●窓を開け、外気を取り入れる…特に朝の空気はマイナスイオンが多いのです!
●部屋に緑の植物や花を置く…マイナスイオンを多く放出する植物としては、「サンセベリア」が有名です!
●こまめに掃除をする…プラスイオンは空気中のゴミやほこりにくっつきます!
身近なことばかりですので、ぜひ試してみてください。
また、さわやかな秋晴れの休日には、皆さんも、マイナスイオンを求めて、自然を満喫しに出かけてみてはいかがでしょうか?